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オリジナル看板製作
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看板製作安くするには?1万円台でマルシェ・ワークショップの看板を作る方法

carlvero
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マルシェ用に看板が欲しいけど、どこで作ればいいのかな?

大きくなくていいし、あんまりお金をかけずに看板を作りたいな…

こうした方は
ぜひこの記事を読んでみてください!
(3分くらいで読める内容です)

自宅スペースを活用して、音楽教室やワークショップを始める人は増えています。

この記事を見にきてくださったあなたも
なにかお店を始めるにあたり看板を作ろうと思っていらっしゃるのではないでしょうか。

だとしたら、あなたの考えは大正解です。

正直、
開業届などのこまごまとした手続きは後からでも十分間に合います。

それよりも
何より優先すべきは、認知と集客です。

認知とは、
「ここでお店をやっていますよ」と周囲の方に知っていただくこと。

そこでまず重要になるのが、看板製作です。

看板はお店の顏であり、
「ここでお店をやっていますよ」というアピールにもなります。

なにより私の経験上、
看板を作るというのはお店を立ち上げる上でこの上ないモチベーションアップになります。

オリジナルの看板は気分をこの上なく上げてくれますよ♪

早い段階で看板を作るメリットはもうひとつ。

看板は、いわばビジネスの顏であり、あなたの分身ともいえる大事な存在。

看板や企業ロゴを適当に作る会社なんてまずないですよね?

どのような看板を作るか、最初にこの作業をやっておくのを筆者は強くお勧めします。

見るたびにワクワクと心躍る看板は
あなた自身の心を盛り上げ、
心の込もったサービスに役立ちます。

それほどの力を看板は持つんです。


なにも、何十万もする高額なものでなくても大丈夫です。

Amazonや楽天などの大手ECサイトからも購入でき、ポイントも活用できるので、実は非常にハードルが低いんですね。

この記事では、
マルシェ・ワークショップを開くにあたり

  • 1万円台で看板を作りたい
  • Amazon・楽天など
    大手ECサイトで作りたい
  • おすすめの看板製作先を知りたい

こういう人に向けて手頃な看板情報を紹介しています。

デザインや看板に対する知識がゼロでも相談しながらお気に入りの看板を作ることができますので、最高にテンションの上がる一枚を作るのにぜひお役だてください!

游(ゆう)
游(ゆう)
看板マスター管理人
Profile
街にあふれる看板を見つけて、写真をとったりデザイン・フォントを分析するのが大好き。
自身でもワークショップ用に看板をいくつも作成。
ワークショップ開業の第一歩を応援します。

看板製作の相場はいくら?

看板製作の相場について

まずは看板製作の相場について触れておきます。

基本的に看板屋さんというのは全国各地の街にあって、大小さまざまなものを作ってくれています。

たとえば、よくある据え置きタイプの相場を見てみましょう↓

\一般的なサイズはこちら/

↑実際の口コミをチェックできます

飲食店などでよく見るタイプですね。

このようなLED電飾がついた据え置きタイプのものは、だいたい3~5万円前後が相場です。

値段をみてどうでしょうか?

意外とそんな価格で作れるのか!

けっこう高いな…
1万円くらいでおさめたいんだけど…

などなど、
色んな感想があると思います。

価格ももちろんですが、
ここで注目しておきたいのは看板のタイプによるメリット・デメリットです。

たとえば上のタイプ(据え付けタイプ)のメリット・デメリットを以下でご紹介します。

据え付けタイプのメリット・デメリット

据え付けで多いのは電飾がついているタイプです。

先ほどの看板をもう一度見てみましょう。

\据え置きで一般的サイズはこちら/

電飾で明るい(夜間営業のみのメリット)

コンセントを引いて、夜間でも明るく営業アピールかできますが、メリットがあるのは夜間営業のお店です。

ワークショップやマルシェとなると昼間開催のほうが多いもの。

それに電飾タイプのものはどうしても飲食店や夜間営業のカフェなどのイメージが強いですよね。

それに、住宅街だと夜間の電飾がご近所迷惑となる場合も考えられますよね。

ここは注意が必要です。

持ち運びしづらい

据え置きですのでずっと出しておけるのはメリットですが、マルシェや自宅等でお店を開くには持ち運びができないのが大きなデメリットです。

まずは週末に副業としてスタートするなら、
やはり持ち運びできる小型の看板の方がおすすめです。

小型看板のメリット

小型看板のメリット紹介

ここまで据え付けタイプを例に出しました。
このように看板にも向き不向きがあります。

個人でマルシェ・ワークショップに看板を作るのであれば、やはり小型のものがおすすめです。

具体的にはカバンや荷物ケースに収納できる程度の大きさがいいでしょう。

ここでいう小型看板とは、

  • 軽量で持ち運びできる
  • 屋内・室内両方で使える
  • カバン等で持ち運びできる

というもので紹介しています。

多くの人が行き来するマルシェでは
大きな看板では邪魔になることも多いですし、場合によっては搬入拒否されるケースも少なくありません。

個人でスタートするなら小型看板

その点、据え置きタイプではなく軽量なものであれば、マルシェブースに簡単に設置できますし、屋内でのワークショップなどでも簡単に飾り付けることができます。

\オーダーメイド・木製看板はこちら/

\オーダーメイド・アクリル看板はこちら/

どちらもデザイン料無料(オプション有り)

大きさは250mm×250mmと300mm×300mmと、大きめカバンで持ち運びできるサイズです。

どちらもデザイン料無料ですし、オプションでデザインをプロにお任せすることも可能です。

デザインやPCでデザイン作成が苦手な人でも、楽々イメージ通りの看板を作ることができます。

絵・手書きが得意な人は
スタンド式・ブラックボードタイプも持ち運びしやすいのでおすすめです↓

小さな看板のメリット

小型看板のメリット

小型看板を使い倒すためにも、メリットをおさらいしておきましょう。

メリット①マルシェなどに持ち運べる

マルシェはお客様との距離が近くて接しやすいものの、複数のお店が並んでますので、ご自身のお店をいかにアピールするかがとても重要です。

そこで看板があるとお店のコンセプトを視覚的に伝えられます。

それに、リピーターのお客様も看板を覚えていて来てくれるということはよくあります。

看板が印象的なお店って街中にもよくありますよね。

人は外部からの情報の8割を視覚に頼っていると言われます。

その点で看板のある無しは
お客様を獲得するのに非常に重要なツールなのです。

メリット①
  • お客様に視覚的にアピールできる
  • 看板を覚えてもらい、リピート率アップ
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メリット②休みの日には看板を下げられる

看板を常設しないという選択肢もあります。

看板を出していると、営業中というイメージはありますよね。

もしもあなたが自宅スペースなどを利用してお店を開く場合、営業時間外は看板はしまっておいた方がいいでしょう

盗難防止のほか、営業時間外にお客様が来られても困ってしまいますよね。

そういう意味で看板を出す・出さないことで営業中のオン・オフを誰にでもわかりやすく示すことができます。

メリット②
  • 看板をしまうことで盗難防止に
  • 営業中のオン・オフがハッキリする

メリット③楽天ポイントなどのポイントがつく

看板を制作してくれるお店は
意外にも楽天やAmazonに出店しています。

特に楽天はSPU(スーパーポイントアッププログラム)を活用すればかなりのポイントアップができます。

1万円台とはいえ、ポイントもSPUを使えば中々の額になりますよ。

Amazonの場合はAmazonコインを経由することでお得に買い物ができます。

メリット③
  • 楽天やAmazonでも製作できる
  • ポイントでお得に買い物できる

まとめ:あなたのお店の第一歩は看板作りから始まる!

あなたのお店の第一歩は看板作りから始まる!

ここまで個人ではじめての看板作りについて紹介してきました。

近年は副業ブームにのって、個人の技術をシェアしてお客様に喜んでもらおうという人はとても多いですし、マルシェなどに出る行動力は素晴らしいものです。

しかしどんな優れたサービスも、お客様がいないと続きません。

なので最初の第一歩は、繰り返しますがやはり認知と集客です。

そのためには視覚的にも分かりやすく、お客様にリピーターになってもらうためにも看板作りはとても重要。

まずは手軽ながらも本格的に作れるサービスを活用して、自分だけの最高にテンションの上がる看板(自分の分身)を作ってみてください。

デザインの知識が無くても、プロが丁寧に寄り添ってくれるので安心です。

この記事があなたの第一歩を後押しできたら、とても嬉しいです!

\オーダーメイド・木製看板はこちら/

\オーダーメイド・アクリル看板はこちら/

\ブラックボードタイプはこちら/

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游(ゆう)
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ワークショップ開業の第一歩を応援します。
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